大根と温活

大根が美味しい時期ですね。

オカンから大根を収穫したから帰っておいで~…と連絡がありました(^^)

葉付きで大根を東京の知り合いに送ったら大絶賛され、数回配送した…とのこと。

特に大根の葉を氣に入ってくださったとか。

栽培者あるあるでしょうか?葉を食べる習慣のないオカンはえらく驚いていました。

おかげさまで、出来栄えが良いらしいです。

 

「大根が出回ると薬局は店を閉める…」

という意味の言葉が中国ではあるそうです。

それほど、大根にはすぐれた効能がある…ということでしょうかヽ(^o^)丿

思いつくだけでも、喉痛みや喉の乾燥に大根飴。

消化を助けるので、胃もたれ時やお肉料理や天ぷらの脂っぽいものには、大根おろし。

寒さやカゼ予防にミゾレ鍋やオデンとか。

昔から民間療法として用いられていたので、皆さんも容易に思い浮かぶのではないでしょうか?

まさに医食同源ですね。

 

薬膳の効能

五味が辛(生)甘(加熱)、五性は涼、帰経は脾、胃、肺、大腸。

氣めぐりをよくし、消化を助ける。胃もたれ、便通改善。肺を潤し、体内の余分な熱をさます。喉の不快感、炎症、咳、黄色い痰、口内炎などによい。カゼ、インフルエンザの予防。

 

『医心方』では、

「身を軽くし、氣や根をつけ食物の消化を助け、ガスを排出し、関節や五臓の機能をよくして肌を白く清らかにする。魚肉の毒を消す。生の汁(ジュース)は消渇(糖尿病)に効くが、ただし夜は食べてはいけない」とのこと。

「肌を白く清らかにする」に反応しちゃいます(笑)

 

本体よりも栄養がある大根の葉

ビタミンCなどが豊富だといわれる大根の葉。皆さんは召し上がりますか?

なかなかスーパーなどでは葉付で売ってる大根は少ないのが現状でしょうか?

氣になったので栄養価を調べてみたら

ビタミンCは、ほうれん草よりも多く

カルシウムがほうれん草の5倍あるそうです(@ ̄□ ̄@;)!!。

 

大根の葉100gあたりには、カルシウムは260mg含まれている。

水菜は210mg、小松菜は170mgほうれん草は49mg。

特に注目すべきは、βカロテン(ビタミンA)ビタミンC。

*詳しくはこちら→https://saruwakakun.com/life/food/daikon-ha

 

骨粗しょう症の予防にカルシウム摂取を意識し、小松菜をよく食べているうちのオカンに

この内容を伝えたら、きっと畑に捨てた葉を即行拾いにいくでしょう(笑)

本体よりも栄養がある葉を捨てるなんて、何とももったいない話です。

前回の記事『ほったらケ』の南蛮毛の話ともリンクしますが、捨ててる部分にこそ大事なものがあった。。。なんだか皮肉ですね。

私は刻んでお味噌汁の具にしたり、胡麻油やシラスと炒めていただくのが大好きです。

 

干した葉は薬湯に

乾燥させた干し葉を干葉(ヒバ)といい薬湯として用いられます。

水から煎じてその液をお風呂にいれると、溶けだした成分が皮膚を刺激し血行をよくして

肩こりや冷え症、神経痛、疲労回復などの作用があるそうです。

各ご家庭、浴槽事情もあるでしょうが、これから寒さが厳しくなるので温活にも良さそうですね。

足湯や手湯でもいいかも~。

 

韓国料理にも干し葉

因みに、韓国ではビビンバやスープなどによく乾燥野菜を使うそうですが、

その中でも一番多く使われるのは大根の葉らしいです。

韓国語で「シレギ」と言い、韓国のスーパーでは手軽に購入可能だとか。

凍てつく寒さに、温かい味噌チゲにいれたらサイコーでしょう!!

唐辛子と干し葉でW温活ですわ。葉付大根をGETできたら挑戦してみます。

お世話になっている韓国料理研究家、本田朋美先生の「干しダイコンの葉の作り方と活用方法」を参考にどうぞ。→http://www.nasluck-kitchen.jp/blog/?entry_id=1071&tcid=10

 

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一撃と夫婦の日

大根の皮を千切りしていたら、なぜか、ぎっくり腰になりました。。。

(T_T)/~~~ 久々の魔女の一撃!

寒くなったから腰痛が流行っているようですが、やってもうたよー(;_;)

私こそ、ヒバ湯かも~ん!

事故後はしょっちゅうギックリ腰になっていて、ここ最近はなかったのに…。

ぎっくり二日目は11/22。いい夫婦の日ってことで?

旦那さんに靴下を履かせてもらいました。(*^-^*)

大根とは別に、薬局に行く羽目に(笑)

皆さまも、どうぞお氣をつけて。暖かくしてお過ごしくださいね。

 

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