カンパニュラと音楽療法

4/23。お誕生日の方、おめでとうございます!

誕生花。学名の「カンパニュラ(Campanula)」はラテン語の「campane(小さな鐘)」を語源とし、釣鐘のような花の形が由来だそうです。キキョウ科のホタルブクロ属の総称で、カンパニュラの仲間はとても多く300種類もあるとか。

 

campaneときいて思いつくのは、やっぱり「ラ・カンパネラ(La Campanella)」。リストのピアノ曲ですが「フジコ・ヘミングウェイ」の代名詞として有名ですね。大好きなピアニストです。数回生で音を聴き私の中で革命というか稲妻が走ったような衝撃を受けた80代女性のひとりです!!

 

はカンパニュラよりも「ホタルブクロ」の名に馴染みがあって遊び場だった草原でよ~く目にしていました。赤紫色で釣鐘や提灯のように下を向いて咲く姿。つい花の中の様子を知りたくなって、覗き込むと先約との遭遇に驚いたこともありました(笑)。あと衝動的に膨らんだものを潰したくるんですよねー(゜_゜)悪い子供だよ(笑)。

花の膨らみの中に蛍(火垂る)を入れて持ち帰ったという名の由来も趣がありますが、実際はどうなのでしょうか?

先約は花粉をべっとり付けた蜂だったり、蟻んこや他の虫だったり(@_@。。かなりの確率で蜂だけにハチアワセ(;^ω^)。膨らみにそそられて私も寄り付きますし、虫たちも放っておくわけがありませんよねー。押し花にもしたっけ(^-^)なんだか女の子らしい~。

先日、子供の頃野草カルタなるものを持っていたことを突然思い出しました!!。小学校の校長先生が描きとめた野草がカルタとして教材となったのです。当時の私たちは遊びながら校舎周辺や地域に自生する野草を覚えたような。。。そんな記憶が薄っすらとよみがえってきたのです。内容はすっかり消去され(笑)、覚えているのはカルタの存在だけ~(*_*;。

 

ね~ね~皆さん!!子供の頃好きだったり、夢中になってやっていたことが今になって活かされたり、好きだった理由が明らかになることってありませんか?

 

私が漢方や薬膳にのめり込むこととなった要因の一つが、実は35年前にあったようなんです!なんだかアハ体験をしたかのようにちょっと興奮しちゃって、今の私に必要なことが描かれているかも?!と思ったら、居ても立っても居られず、そのカルタを探したくなったのです。

 

早速、母に電話。友人にも聞いてみましたが見つからず。。。(;´・ω・)。いくら長野県民が物持ちが良いといっても35年以上前のカルタなんて持って無いですよね。実家を隅々まで探せてないので何とも言えませんが、帰省時には捜索するつもりです。母校や市に問い合わせるのもありだと友人からの知恵。自分のルーツを知ることと同じように、なんだかワクワクしてきます~♬。実家にあったら奇跡だ!!発見したら報告しますね~。

夢中になってやっている事や好きな事、就いた仕事ってキッカケがありますよね。そのキッカケを探ったり、そもそもの自分を知るにも幼少期にヒントがあったりします。足元を顧みるっていうのかな?!

 

岐路だったり、行き詰まったり、目的を見失ってマンネリ化してしまったり。。。そんな時、今後の方向性を決めたり軌道修正するにも、立ち止まって原点をみつめる時間はとっても大切なこと。

 

一度しかない人生、自分らしく有意義に過ごす為に、ちょっとだけ足元をみつめる時間を取っても罰は当たらないはずです。だってしっかり自分を生きるためだもの。

大好きなピアニスト、フジコ・ヘミングウェイさん。ドラマや対談記事で知った彼女の背景と刻まれる演奏を聴くたびに、私の鐘はこうよ!こんな時はこう鳴らしたの!今日の鐘はこれよ!あなたはどんな鐘をならすの?と問われている氣がします。彼女の激動の人生をちょっとだけ垣間見させてもらいながら、彼女の情熱や感情という名の魂音を体感しました。私の音楽療法~。

ルーツに隠されたラ、カンパネラ♪。あなたは、どう鳴らしますか~?

 

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