クシャミのサイン?!
花の開花とともに、鼻の孔も開放中です(・_・;)
今年はやや症状が軽い氣がしている花粉症ですが、
鼻をかんだり、クシャミをする動作は意外と体力が消耗しますね。
連発すると半端なく疲れます。。。
何かしらカラダからのサインでしょうが、サインを読み解くまでにしばし時間を要します(;^_^A。
父は、クシャミの連発でお酒の許容量を知り、止め時を把握。(合図だと自覚。その前に止めればいいのに。。。)
私は・・・なんやろ?
やすみ、休み、落ち着いて解読しつつ、マイペースに鼻水対策のご飯をつくりました。
最近ハマっているのが韓国式餃子のマンドゥ。
通常の餃子との違いは、お肉の他に豆腐や春雨、もやし、キムチなどの材料を使うのが韓国式。
包み方も、丸くてぷっくりした愛らしいタイプなのです。
豆腐や春雨を使うので、野菜餃子のように軽めにいただけてヘルシー。
さらに、隠し味の熟成キムチや漬け汁は、お肉の消化を助けてくれるという魔法のエキス♪
なんて素敵な組合わせなのでしょう!!。
胃もたれしにくい餃子は、体調によっては嬉しいですよね。
ヨクイニン(ハトムギ)入り
今回は鼻水が酷かったので、胃腸をととのえて水分代謝をたすけてくれるヨクイニン(ハトムギ)を使いました。
最近このネタ続いています( ̄▽ ̄)。詳しくは↓
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透明で水様性の鼻水は、カラダに冷えがこもる風寒タイプ。
花冷えもありますし、氣温調整が難しい時期。
生姜やネギを多めにして、下茹でしたヨクイニン(ハトムギ)を餡に混ぜて包みました。
このマンドゥは、焼くよりも蒸したりスープ仕立てでいただきます。
小腹が空いた時にレンチンしてつまんだり、スープや鍋物にも活用できるので冷凍しておくと便利。
朝ごはんには、スープ仕立てが楽ちんです。
(まとめて作って、蒸した後に一部は保存食。)
春雨、忘れたら、あか~ん!
春雨なしで作ったのですが、入れるのと入れないのでは食感の違いを強く感じました。
入れた方が断然うまいです。
緑豆かサツマイモ澱粉の春雨でも食感の違いがあるでしょうが、料理の目的次第で選んだらいいですね。
幸せになるラー油
鶏ガラスープや昆布など、お好きなスープにマンドゥを浮かべていただきますが
スープを薄味にして、つけタレを楽しむのもおススメです。
我が家でハマっているのが辺銀食堂の石垣島ラー油 100g。
つけダレに絶品です!!。
元氣の本、腎を補う「黒」
今まで使っていたラー油は何だったの?って思うほど、その味と香りの違いに驚きました。
辛さも心地よく、ラー油で幸せを感じるなんて~初めてです♪
ありがとう!
どこかで発見したら、一度お試しくださいね~。