沿道の応援団〜ユリと金針菜

最寄りの駅まで徒歩15分。炎天下の中、日傘とひんやりタオル、サングラス、扇子は欠かせません。まだまだ残暑厳しいのですが、沿道に目を向けると季節の移り変わりを知らせてくれる植物たち。

時間に追われ、この景色さえ目に入らない時があったりして。

それは流石に、、、あか〜ん!終わっとる‼️

そんな言葉が浮かんできた。こういう時はきっと呼吸も浅いよね。。。

自分メンテナンス

最寄り駅までの数分間は自分メンテナンスの為に、自然界アートを感じようと思う今日この頃です。

【ユリ】

ユリ科
北半球の亜熱帯、温帯、亜寒帯など原産。開花時期、5月〜8月
薬用部、根は。百合根

日当たりの良い道端や山野などで自生する多年草。

ユリの名の由来は
ゆらゆら揺れる様子からきているとか。

茎が細く花が大きいため
風に揺れやすく「揺すり」と呼ばれ、それが変化してユリと名がついたそうです。

ゆらゆら揺れるユリの花。電車の時間が間に合わないのに、心奪われカメラを向けた私です。この時間、私には必要だった確実に癒されました!

ユリといえば、ユリの花の蕾が食材なのご存知ですか?

花の蕾は心を穏やかにする食材です。

金針菜 (きんしんさい)。

別名、忘憂草(ぼうゆうそう)。

ユリ科のホンカンゾウという花の蕾を乾燥させたものです。

体の熱を冷まし
水分代謝をよくする働きがあるので、ほてりやむくみに有効です。

ほうれん草の
20倍もの鉄分が含まれ、
血の巡りもよくするので
女性には嬉しい食材でもあります。

金針菜のナムル

別名は忘憂草

憂鬱な気分をはらす作用もあるの
で「忘憂草」の別名がつきました。

生の金針菜もありますが、主に乾物が一般的。ぬるま湯か水で戻して調理します。

薬膳を学ぶまで知らなかった食材ですが、私はスープやナムル、和え物にすることが多いです。

中華料理店では炒め物に使われていることもあるので、探してみてくださいね。

↑緑色の物が、生の金針菜。横浜中華街にて

観て良し!食べて良し!

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