ゴボウと謎~理解したレシピ

 

 ゴボウの花って?

想像したことがありませんでしたが、アザミに似ている花だと知ったのは昨年末でした。

お仕事で訪れた冬の帯広。仕事終えて帯広駅周辺を散策。

日が暮れ後、凍てつく寒さが身に沁みましたが雪国育ちの血が騒ぐのか?なぜか元氣( ̄▽ ̄)

澄んだ空氣のお陰で映えるイルミネーションを見るなりインスタ映えを狙ってアラフォー達は大はしゃぎ()

テンション上がる(⋈◍>◡<◍)。✧♡ ハートです!

ロータリーに隣接した工事中のバスターミナルがあって白壁の一角に素敵な看板を発見したのです。

ギャッツビーのCMに登場できそうなツンツンヘア。BARBEE BOYSのKONTAさんを連想z^ 😎 古っ(笑)

見づらくてすいません↓雰囲氣だけでも(^-^;

ゴボウ

  • キク科
  • 原産地:ヨーロッパから中国の東北部にかけて。
  • 英語名:バードック
  • 千年以上前に中国から伝わり日本で改良され根は食用に。野菜として栽培されるのは主に日本。
  • 中国では古くから種子が薬。生薬名は「牛蒡子」中国別名を「悪実」。
  • 野菜として食用する習慣は明時代にあったが現代ではない。福建省でササガキゴボウを輸入しているが、当地では食べないらしい。。。
  • ヨーロッパでは根は食べず、新葉をサラダにする。
  • キンピラゴボウは元禄時代にできた料理らしい。
  • 民間薬では根っこが男性強精薬として使われていたと文献にある。

調べるとへーへーという点が多々( ..)φメモメモ。

 

お世話になっている北海道の農家「なまら十勝野さん」にもゴボウ農家さんがいらっしゃいますが、ゴボウ葉は召し上がるのでしょうか?いつか質問してみようとおもいます!!

しかし謎が深まります。。。

中国生薬名の「悪実」(あくみ)。(@ ̄□ ̄@;)!!って??なぜ??

福建省で輸入されるササガキゴボウの使い道が氣になります。

しかもササガキゴボウって下ごしらえ後の状態のことですよね(笑)そのまま商品名なのでしょうか?

うわ~~~~~~ !!めっさ氣になります!!

 

 

 

 

漢方薬の生薬のひとつ。牛蒡子(ごぼうし)

  • 熱性のカゼや咽の炎症などの処方として駆風解毒湯(くふうげどくとう)柴胡清肝湯(さいこせいかんとう)
  • 皮膚の痒み止めに消風散(しょうふうさん)などに配合。
  • 牛蒡子を煎じたお茶は乳腺炎の改善にもつかわれるので炎症を鎮めるはたらき。

昨年、扁桃腺炎になったときに駆風解毒湯で治したのを思い出しました(⌒-⌒; )

英語名「バードック」と薬効

体から毒を追い出す作用があるため天然の解毒剤として蛇に噛まれた時に。「狂犬病の犬に噛まれた時に用いられた」と17世紀の書物にも記述があるとか。

  • 利尿、発汗作用
  • 関節炎やリウマチによる腰痛の軽減
  • 湿疹、乾癬などの皮膚病治療に用いる天然の外用薬。炎症を鎮める

ここでは葉っぱが薬用部位として抽出液やハーブティのように煎じ内服したり、患部に塗ったりしたのかもしれませんが、牛蒡子とも共通する薬効がありますね。

 

薬膳でみると

寒性か平性。

五味/苦辛(降、散)。

帰経:肺・胃

効能:疏散風熱、解毒透疹、利咽散腫、通十二経・除五臓悪氣

*食物繊維が消化しにくいので胃腸が弱い方、お子供さん、老人などは控え目に。

*女性ホルモン分泌を促進する。子宮や卵巣がんなどホルモンと関わりのある病氣の方は控え目に。

*海藻類との食べ合わせはミネラル吸収を妨げる。

難しそうな↑漢字暗号が並んでいますが(笑)ちょっとおきづきになりました?

「通十二経・除五臓悪氣」←ここです!ここ!

意味は・・・体内の氣血が巡る12本の主道路を通す(血行を良くして)五臓六腑の老廃物を除く・・・って感じかな。

ここでピンと!きました私! 

中国名の「悪実」って

 要するに、「悪い氣」は体内に溜まる様々な老廃物のことをさし、それを取り除く「実」がゴボウの種子ってことなんだぁ~(@ ̄□ ̄@;)!!。(勝手に都合よく納得しちゃいましたが(^-^;)

悪さをする実って意味かと思ったけど。。。

あ~スッキリ。モヤモヤがスッキリ!!

デトックスにゴボウ!!ってのは心身ともにいいのかも(笑)

勝手に盛り上がっててすいません。。

おっと、ここでまた疑問!!

ゴボウは昔から体を温める?と聞いたような・・?

でも寒性だし。。。(・。・)。平性ともいわれるみたい。

体を温める理由はピリ辛味で発散する力がある。発汗することで寒氣を追い払い、利尿作用が体内の余分な湿氣を飛ばし氣を巡らせるので温まる。。。

なるほど・・・

きんぴらゴボウに唐辛子を加えるのは、よりピリ辛作用をアップさせ老廃物を吐き出させるって感じですね~。

納得!さらにコンニャク入れるともっと出ちゃうね。シンノスがやばっ!

 

調理する時

どうしてもアク抜きをしがち。

薬効を有効に使いたい場合は、皮に薬効成分があるそうなので、皮は剥かなず、アク抜きや煮るのも程々がよさそうです。

ここで、突然!このレシピの意味を理解したのでした(*‘ω‘ *)↓

ゴボウの味噌汁

材料:(2人前)

ゴボウ30g、生姜(3g)、味噌(六年味噌と一年味噌が良い。各15g)、

長ネギ(1/2本)、白すりごま(少々)、シイタケ戻し汁と水の合わせたもの(1.5cup)

  1. 洗ったゴボウと生姜を皮付きのまますりおろす。長ネギ小口切りにるす
  2. 1に味噌をすりごまを混ぜる
  3. 2をスプーンですくい器に入れシイタケの戻し汁を加え沸騰させて器に注ぐ

 

冬眠から目覚めた熊は笹を食べてデトックスするとか。私たちも一緒。

新生活!お部屋を片付けて体内、体外もデトックスしよう~。

今日もお付き合いありがとうございました (≧◇≦)

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